長崎出島

長崎の出島は、17世紀から19世紀にかけて、日本とオランダの交流の舞台となった場所です。鎖国時にも唯一の海外とのパイプの役割を果たした地です。そこに派遣されたオランダ商館長の居室、カピタン部屋は大変興味深いものでした。19世紀前半の住居は、畳の上に絨毯が敷かれ、素敵なテーブルや家具、調度品が配置されていました。ここで晩餐会やダンスパーティーなどが催されたのでしょう。和洋折衷が何となくしっくりとしていました。右下は、眼鏡橋で名物の 「ちりんちりんあいす」忙しくない時のみ、薔薇の形にしてくださるそうです。